-
器具の選び方と手入れ
アイスコーヒーのグラスは耐熱温度差で選ぶ!二重構造・強化ガラスの違いと割らない注ぎ方
夏になると、いつものマグではなくグラスでアイスコーヒーを飲みたくなります。ところが、ドリップしたての熱いコーヒーを氷入りのグラスにそのまま注いでいいのか、二重構造のグラスは本当に結露しないのか、食洗機に入れても平気なのか。グラスまわりの... -
コーヒー豆の基礎
グアテマラ珈琲の特徴は8つの産地で読む!SHB81%の標高等級と火山が生む味の違い
豆売り場でグアテマラの袋を手に取ると、アンティグアやウエウエテナンゴといった地名、SHBというアルファベット、ブルボンなどの品種名が並んでいます。どれも聞いたことはあるけれど、何を基準に選べばいいのかは意外とわかりにくいものです。 先に結論... -
淹れ方・抽出
カフェオレ作り方は1対1が基本!粉15g・牛乳100mLの協会レシピと60〜65℃の温め方
家でカフェオレを作ると、牛乳の味ばかりでコーヒーの香りが消えてしまったり、逆に苦味だけが残ったりしませんか。いつものコーヒーに牛乳を足しただけなのに、お店のような一体感が出ない。その原因の多くは、コーヒーの濃さと牛乳の温度にあります。 結... -
器具の選び方と手入れ
コーヒー手動ミルの選び方|セラミックと金属刃の違い、クリック数が他社で通じない理由
豆を買ってきて、自分で挽いてみようと思ったとき、最初につまずくのがミル選びです。セラミックと金属の違い、容量、挽き目の「クリック」の意味。製品ページを見比べても、どこを基準にすればいいのか迷いますよね。 先に結論をお伝えすると、コーヒー手... -
暮らしのコーヒーの疑問
コーヒー焙煎近所迷惑になる?良い香りでも苦情になる理由と煙・におい・チャフ対策
生豆を手に入れて、家で焙煎してみたい。けれど、あの煙と香ばしいにおいが窓の外へ流れたら、お隣さんはどう感じるだろう。「コーヒーのいい香りなら喜ばれるはず」と思う一方で、洗濯物やベランダのことを考えると不安になりますよね。 先に結論をお伝え... -
コーヒー豆の基礎
ハニープロセスとは?名前の由来は豆の粘液層、除去率0〜90%で変わる甘みの正体
コーヒー豆の袋や説明カードにハニープロセスと書いてあり、ハチミツに漬けた豆なのか、ハチミツの香りをつけた豆なのかと首をかしげた人もいるかもしれません。ブラックハニー、イエローハニー、ホワイトハニーのように色の名前まで並ぶと、焙煎度の話な... -
コーヒー豆の基礎
パルプドナチュラルとは?粘液質を「ある程度残す」精製法とブラジルで多い理由
コーヒー豆の袋に「パルプドナチュラル」と書かれていて、ナチュラルとどう違うのか、味にどう関わるのか迷ったことはありませんか。精製方法の名前はカタカナが並ぶうえに、同じ方式に呼び名が複数あります。売り場の説明だけでは全体像をつかみにくい分... -
用語と文化
珈琲の香りの表現は3つの場面で変わる!110属性の用語集とフレーバーホイールの読み方
コーヒーを口に含んで、いい香りだと思う。でもその先の言葉が出てこない。豆の袋に書かれたフローラル、ナッツのよう、チョコレートのような香りといった説明を読んでも、自分のカップのどこを嗅げばそう感じるのかがつかめない。香りの表現でつまずく人... -
コーヒー豆の基礎
ハワイ コーヒー豆の特徴とは?最上級は認証量の1.2%、コナ表示10%ルールと等級の読み方
ハワイのお土産売り場や輸入食品の棚で「コナ」と書かれたコーヒー豆を見かけて、ほかの産地と何が違うのか、袋のどこを見て選べばいいのかと迷ったことはありませんか。同じ「ハワイのコーヒー」という呼び方でも、産地名の割合や等級によって中身が変わ... -
淹れ方・抽出
コーヒーが苦い原因は4つ!焙煎度より淹れ方で変わる湯温・挽き目・時間の直し方
淹れたコーヒーをひと口飲んで「あれ、こんなに苦かったっけ」と感じたことはありませんか。同じ袋の豆を使っているのに、ある日は飲みやすく、別の日は舌の奥に重い苦味が残る。そんなとき、豆が合わなかったと考えて銘柄を変えてしまう人は少なくありま...
コーヒーの教科書
豆・淹れ方・器具のきほんを一次情報で。毎日の一杯がおいしくなる教科書